NTPドローンアカデミーNTPドローンアカデミー
[DPA資格コース][DPA資格コース]

ドローン操縦士協会※の認定資格『ドローン操縦士 回転翼3級』の取得を目指すコースです。
技能認証 『ドローン操縦士 回転翼3級』は、特定飛行を行う場合の「飛行許可・承認申請」の手続き時に操縦者の適合性資料の提出が不要となります。

※一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA:ディーパ)とは、産業用ドローンの普及およびドローン操縦士育成を目的としたドローン操縦に関する資格認定事業と、最先端技術の情報発信を行うシンクタンク事業を展開している国交省登録管理団体です。

[初めての方はまずフライトコースから!][初めての方はまずフライトコースから!]
[フライトコース][フライトコース]

◎初心者の方のためのコース

小さいながら高性能なカメラが手頃な値段で手に入るようになったこともあり「自分らしく個性的な映像を撮りたい」「他に真似できない映像を撮りたい」といった要求が熱い視線となってドローンに注がれています。個人的な楽しみの中でドローンを手にしたい方、まずはこのフライトコースからチャレンジしてみてください。2日間の講習で、25種類の基本操縦を習得できるコースです。

  • ドローン操縦に必要な25種類の操縦方法を練習します。
  • 25種類の技能のうち20種類以上習得で合格となります。

※技能習得には個人差がありますが、もし合格できなくても、後日追加講習(1時間:11,000円)を受けていただくこともできます。

 
 
[特定飛行をしたい方はビジネスコースを!][特定飛行をしたい方はビジネスコースを!]
[ビジネスコース][ビジネスコース]

◎ビジネスに活用したい方向けコース

重さ100g以上のドローンは航空法規制の対象となっています。人口密集地や第三者との距離が確保できないなど、リスクがある場所で飛行させるには国土交通省の飛行許可を取る必要があります。
航空法規制対象地での飛行が多いビジネスのシーンでは、飛行許可申請が最初のプロセスとなります。
飛行許可を取るには、操縦者が一定レベルの操縦経験と技術を持っていることが条件となりますので、その条件をクリアするためのコースとなります。

ビジネスコース(2日間)は、フライトコース(2日間)修了後の受講をおすすめしています。

ドローン操縦士・回転翼三級認定カード
  • 空撮や赤外線カメラ撮影等に必要な20種類の技能を習得。
  • 20種類の技能のうち15種類以上習得で合格となります。
    ※技能習得には個人差がありますが、もし合格できなくても後日追加講習(1時間:11,000円)を受けていただくこともできます。
  • ドローン操縦士協会の認定資格『ドローン操縦士・回転翼3級』を取得できます。
  • ※別途、ドローン操縦士協会認定料 25,000円(不課税)が必要です。
ドローン操縦士・回転翼三級認定カード
 
 
[さらに高度な操縦を目指したい方へ!][さらに高度な操縦を目指したい方へ!]
[ビジネスコース][ビジネスコース]

◎特殊な飛行方法も可能にしたい方への拡張コース

夜間、目視外、危険物輸送、物件投下等の飛行をするには、操縦者が該当する飛行の訓練を修了する必要があります。訓練修了後に該当飛行方法についての許可承認申請を行ない、承認を得ることで飛行が可能となります。

  • 半日で必要な飛行方法の訓練を実施します。
  • 受講には「ビジネスコース」を修了する必要があります。